ワタシタチノミライ先輩達の進路

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航空業界へ羽ばたいた先輩たちにミライを聞きました

エアーラインパイロットAIR LINE PILOT

ANAウィングス(株)事業用操縦士 林 良典さん山梨キャンパス卒 日本航空専門学校 能登空港キャンパス卒

林 良典さん

高校時代にアメリカ留学で自家用操縦士資格を取得、日本航空専門学校での事業用操縦士取得に弾みがつき、英語力も大幅に向上します。

高校で専門知識を取得

エアーラインパイロット風景1

愛知県小牧市で生まれ育った私は地域柄、小さい頃から民間の航空機や自衛隊機を見る機会が多く、いつしか「航空業界で働きたい」という夢を持つようになりました。

日本航空高等学校・山梨キャンパスを卒業する前、石川県に新しい地方空港が開港し日本航空学園のキャンパスも併設すると聞き迷わず入学を決意。

大自然に囲まれた森の空港“能登空港”に隣接する日本航空専門学校・能登空港キャンパスでの新しい生活が始まりました。

日本航空学園では高校在学中にアメリカへ留学し、英語でのコミュニケーション能力を高めると共に、プロのパイロットとして事業用操縦士資格を取得するため後々必要となる「自家用操縦士資格」を予め取得することができます。

パイロットへの最短コース

エアーラインパイロット風景2

私が実際にパイロットを目指すにあたりずっと不安だったこと。
それは「パイロットになるには4年制大学卒、または航空大学校卒がパイロットになるための大前提」なのではないか、自分のような専門学校卒では試験すら受けさせてもらえないのではないか」ということでした。

しかし現在は各エアラインが「有資格者採用制度」で操縦士資格を持っている学生を採用していることを知り、チャレンジ。

大卒の方と比べて「絶対的な学習時間の差」(※日本航空専門学校・操縦科は2年制課程)はありましたが、とても濃密な学生生活を送れたのだと後で実感することになりました。

他の学校では味わえない有意義な学校生活・寮生活で得た経験は、特にチームワークが重要となる航空業界において、任務を確実にこなし、飛行機を安全に飛ばすという基本に繋がっていると確信しています。

最後に、パイロットを目指す中学生の皆さんへ。
夢を、夢で終わらせないでください。
諦めずに最後まで努力し、厳しさに耐えたあとには必ず明るい未来が待っています。

大空で会いましょう。

キャビンアテンダントCABIN ATTENDANT

全日本空輸(株)客室乗務員 花本 愛美さん能登空港キャンパス卒 日本航空専門学校 能登空港キャンパス卒

花本 愛美さん

高専一貫教育でキャビンアテンダントになれる、専門学校から新しい軌跡を残すことができたのはどこにも負けない面接力と英語力の指導があったから。

専門学校が一番の近道だった

キャビンアテンダント風景1

現在はボーイング787という最新型機の設計に携わっている兄の影響を受け、兄と同じ日本航空高等学校、そして日本航空専門学校から航空業界への就職を夢見て入学した私。

日本航空高等学校2年生の時にキャビンアテンダントの道へ進路変更したのは、本物の航空機に囲まれたこの学校で多くの先生に指導をいただき「努力すればキャビンアテンダントになれる」と思えたからです。

「キャビンアテンダントを目指そう」そう思った時にまず思い浮かべたのは、キャビンアテンダント内定の実績がある有名な大学に入るため受験勉強をしなければいけないのではないかということでした。

しかし日本航空高校で学んだことを活かした上で、日本航空専門学校からの道もあると知りました。

後輩への軌跡に

キャビンアテンダント風景2

そんな時、日本航空の元国際線キャビンアテンダントである先生からお話をいただき、日本航空専門学校・航空ビジネス科に入学。

実際に世界の空を飛んでいた国産旅客機YS-11での乗務実習やメイクのレッスン、ウォーキングレッスン、履歴書の書き方、面接対策などを学ぶうちに、自分に自信が持てるようになってきました。

また実際にキャビンアテンダントになった先輩が学校に訪問し、その体験談や合格の秘訣を聞けたことも大きな経験でした。

それでもまだ不安だったのは、身長と英語力のこと。
身長については慣れないヒールを普段から履くようにし、英語については週のほとんどが英語の授業でしたが、さらに先生にお願いし補習を受けさせてもらいました。

結果、J-AIRと全日本空輸から内定をいただくことができ、国際線キャビンアテンダントとしてこの春から訓練が始まります。
後輩への軌跡となるよう笑顔を絶やさず頑張ります!