航空工学コース|航空科(能登空港キャンパス)

能登空港キャンパス 航空科 航空工学コースのご紹介です。

本校は、発展し続ける航空業界の現状に対応するため、専門分野の系統ごとに分類した5つの専攻を設置。航空業界のあらゆる職種を目指し、能登空港に隣接した航空設備充実のキャンパスで学びます。

メカニック専攻

メカニック専攻

航空機整備全般について学ぶ

航空機の構造を学び、航空整備士・設計技術者などのエンジニアを目指す専攻。
エンジンや機体の整備実習を通して機体の構造や航空力学を学びます。エンジンを実際に分解・検査・組立するなど航空機を教材として各系統の構成や働きを学び、航空工学の基礎を身につけます。また使用する機材は固定翼機FA200、回転翼機BELL206、三菱MH-2000Aなど約30機にも及び常に新しい発見があります。

 

先生の声

駒野 信宏先生
機体実習Ⅱ担当
駒野 信宏先生

原動機実習では、レシプロエンジンを教材として、オーバーホールの手順で分解・検査・組立の実習を行い、その構造や機能について学びます。「機体実習Ⅱ」はヘリコプタの専門教科です。飛行特性を把握するため、ラジコン機を飛ばしたり、実機の教材機を使い搬出入やロータの取外し作業などを体験させ、航空整備士のタマゴとしてのチームワークを育成しています。とにかく航空機が大好きな生徒が集合しています。さらに航空機の知識を深め努力し夢を膨らませ、次のステージへ進んでもらいたいと願っています。

  生徒の声

宮地 隼平さん
岐阜県出身

1年次で航空機に関する基礎的な知識を身につけたあと、2年次から実際の飛行機のエンジン分解整備などを行うのがメカニック専攻です。3年次からはいよいよ飛行機やヘリコプターの整備実習がはじまるので、今からとても楽しみです。これからも航空整備士になるという目標に向かい頑張ります。

アビオニクス専攻

アビオニクス専攻

航空電子について学ぶ

航空整備士・検査員などのエンジニアを目指す専攻。
アビオニクスとはアビエーション・エレクトロニクス(航空電子)のことで、航空分野の中でも航空電子工学を専門的に学び、航空機の航法システム、通信機器、操縦装置などで利用されている様々な電気現象について学習します。また電気工作を通して「ものづくり」の楽しさを知るとともに、座学で学んだ理論を実習によって理解していきます。

 

先生の声

加藤 靖啓先生
機体実習担当
加藤 靖啓先生

航空電気では、電気の基礎を学びます。電気といっても、目には見えないものなので想像しにくいかと思いますが、授業では、テスターなどを使い数字で見えるようにするなどして学習していきます。また、授業内容もいかに楽しく、より興味を持つかを考えながら取り組んでいますので安心して頑張っていきましょう。

  生徒の声

只野 将樹君
只野 将樹君
福島県出身

目に見えない電気・電子を学ぶことは難しそうに思えましたが、基礎から取り組めるので安心しました。航空装備品で利用されている様々な電気現象について学ぶことはとても楽しく、航空エンジニアへの道を順調に歩んでいます。