航空工学コース|航空科(能登空港キャンパス)

能登空港キャンパス 航空科 航空工学コースのご紹介です。

本校は、発展し続ける航空業界の現状に対応するため、専門分野の系統ごとに分類した5つの専攻を設置。航空業界のあらゆる職種を目指し、能登空港に隣接した航空設備充実のキャンパスで学びます。

メカニック専攻

メカニック専攻

航空機整備全般について学ぶ

メカニック専攻の代表的な教科である「機体実習I」では固定翼のFA-200-160を使用して固定翼の概要、性能、構造などを学び、「機体実習 II」では回転翼航空機(ヘリコプタ)の専門教科として、ヒューズ269型機やベル206型機、そして産業用無人ヘリコプタなどの本物の機体を使用
して空気力学や各系統の構成や働きを学ぶなど、それぞれの航空機に興味を持った生徒に大変人気のある教科となっています。

 

先生の声

駒野 信宏先生
機体実習Ⅱ担当
駒野 信宏先生

原動機実習では、レシプロエンジンを教材として、オーバーホールの手順で分解・検査・組立の実習を行い、その構造や機能について学びます。「機体実習Ⅱ」はヘリコプタの専門教科です。飛行特性を把握するため、ラジコン機を飛ばしたり、実機の教材機を使い搬出入やロータの取外し作業などを体験させ、航空整備士のタマゴとしてのチームワークを育成しています。とにかく航空機が大好
きな生徒が集合しています。さらに航空機の知識を深め努力し夢を膨らませ、次のステージへ進んでもらいたいと願っています。

  生徒の声

荒海 美汐さん
荒海 美汐さん
埼玉県戸部市立
新曽中学校出身

メカニック専攻では、1年生でガス溶接などを学び、2年生でエンジンを分解したり組み立てたりと、実物に触れながら構造を学びます。フライト実習もあり、ヘリコプター、グライダー、小型飛行機に搭乗することができます。
飛行機の迫力を身近に感じながら専門的なことを学べ、充実したコースです。

アビオニクス専攻

アビオニクス専攻

航空電子について学ぶ

航空機の装備品において電気・電子の分野は深く関わっています。アビオニクス専攻では、そんな電気・電子について基礎からじっくり学んでいきます。そして色々な機器や航空装備品で利用されている様々な電気現象について学習していきます。また電気工作を通して、モノづくりの楽しさを知ると
ともに、電子部品の工作方法、座学で学んだ理論について理解を深めます。航空エンジニアを目指すものにとって、電気・電子の知識は不可欠です。

 

先生の声

功刀 裕樹先生
工業担当
功刀 裕樹先生

航空電気では、電気の基礎を学びます。電気といっても、目には見えないものなので想像しにくいかと思いますが、授業では、テスターなどを使い数字で見えるようにするなどして学習していきます。また、授業内容もいかに楽しく、より興味を持つかを考えながら取り組んでいますので安心して頑張っていきましょう。

  生徒の声

坂岸 拳汰君
坂岸 拳汰君
石川県輪島市立
上野台中学校出身

アビオニクス専攻では、航空電気や航空機に使用されて
いる様々な電子機器について勉強しています。日本航空高等学校には各実習室や機体実習室、数多くの実習機材が準備されています。その機材を使い充実した授業や実習ができるので、一歩一歩確実に自分の目標に向かって進むことができています。